12月1日（日曜日）に東日本リーグ2019が開催されました。
CA SOLUA 葛飾は引き分け以上で優勝となる条件の中、Grande Tokyoのホームで対戦となりました。
その中でもCA SOLUAは前半から果敢な攻撃を展開。
数多くのチャンスを作り出すも、相手のゴレイロのスーパーセーブなどで得点が入らず前半が終了。
後半は監督からの指示を受けピッチに立つと、戦術通りカウンターから大平選手のパスを岩田選手がファーへ流し込み先制。
だが、その後相手が前がかりになると流れが一変。
だんだんと押し込まれる展開で嫌な雰囲気が出ると、その直後にゴール前の混戦から失点を許す。
タイムアウト後修正を加え、ピッチに出ると流れが一変。
優勝を勝ち取るため、猛攻撃を仕掛けます。
だがそのままタイムアップ。
勝利を手にすることはできなかった物の、リーグ優勝を決めることができました。
CA SOLUA葛飾の皆さん、お疲れ様でした。
そして、おめでとうございます。
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